タブレットPCにクリップスタジオを入れてみた
多分液タブには劣るんだと思うんですが、10年近く前のデスクトップに5年以上前のワコムのペンタブ使ってる自分は感激でした。SAIを入れてたんですが、このサイトを立ち上げる時に何かやらかしたっぽくて、消えちゃいました涙
サクサク使える
容量とかの問題だと思われるんですけど、ソフトが重いと思い通りにできないときがありますが、今回に関しては全くそれは感じないです。1回戻るをしても固まらないし。起動も早いです。
筆圧感知もさすがSペン!ワコムタブレット用のペンにはスポイトショートカットがついてるとか、今まで慣れ親しんできた便利さがあるので、すべてにおいて上位互換というわけにはいきません。けれども、やっぱり餅は餅屋だし餅は餅屋であってほしいよね、これならすごいよ。
落書きしてても、つい瞬間どっか触ってしまってタブレットに戻ってビビる。
ちょっと落書きしたりできるノートでこの値段だったらいい買い物できたと思えます。正直、めっちゃデスクトップ感のあるデスクトップでようやくGIMP使ったりしている自分にはドキドキでしたね。
描画ソフト入れて固まって動かなくならないだろうか、こんなに薄いのに。
とりあえず技術の進歩はんぱねぇと。
ぬるぬるですわ!
せっかくのスペックだもんねー、お茶の魅力を発信するツールにできたらいいな。
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