気が変わったのでライセンスをとることに
受験開始時は合格までが目標でした。
ライセンスまでは考えていなかったので、単位の内訳・数は当時のニューヨーク受験権利基準を満たすまででスタートしています。
受験時当時のニューヨーク受験資格に必要な単位要件は最も軽かったんですよね。
プロアクティブで各科目、3万円程度だったかと思いますが、ちまちまと支払い、取得しました。
ニューヨーク受験に必要な単位
- 総取得単位:120
- 会計単位:12(Financial Accounting(Upper Division)、Auditing(Upper Division)、Taxation、Management Accounting)
※2027年8月以降は変更になる予定です
ワシントン州でライセンス取得する場合の必要な単位
- 総取得単位: 120
- 会計単位: 24
- ビジネス単位: 24
- 学位要件: 4大卒
- 実務経験(要ラインセンス取得者のサイン)
会計単位が12、ビジネス単位が24不足という前提で活動開始しました。
大学で専門外の科目として履修していた一部の科目がビジネス科目として認められる可能性がありますが、逆に多くて困ることはありませんので、認められないという前提としました。
どこで単位を取るのがコスパ良いのか?という問題
費用と時間ですよ。最大の問題。
以下から検討しました。具体的な金額は伏せさせていただきます。
会計の単位が大幅に取得している受験検討中の方は、最終的な目標がどこなのかを考えて、1単位を追加するのにいくらかかるのか、単位取得にどれぐらい注力する必要があるか、を忘れずにご検討してほしいのです。
私は、合格が思ったより大変だったので、この苦しみを形に残したくてライセンスを申請しました。こういうふうに気が変わるやつもいるということを伝えたい。
Xでいろんな方とお話ししたり、自分の経験から、予備校によって価格と必要な労力が異なっています。総合的に費用と得られる成果物で納得できる判断をしてほしいです。
・プロアクティブのライセンスサポートを依頼する
→単位取得にかかる料金によってサポート料を混みにしてもかなりキツい金額になってしまった。プロアクティブの名誉のために補足します、‘単位を購入せず受験合格までなら当時最安であったことにかわりはなく、感謝していますし後悔はありません。
・MBA、公認会計士か税理士を念頭においた社会人大学院
→居住地が田舎のため通いきれず、通信においても通学のタイミングで無理。費用と時間がかかりすぎる。
・放送大学
→時間がかかりすぎるし、必要な単位を集めようとすると結局ちりつもで高くなる。
・TAC
→ウェブの説明から、非卒業生はサービス対象外と思われと連絡せず。ちなみにTACの単位認定試験は話を聞く印象、プロアクティブとアビタスよりもハードです。ちゃんとしているということもできます。
・アビタスに転校
→上記比較対象と比べてかなり良心的なお見積もりをいただきました。他予備校の卒業生であるにもかかわらず、誠意ある対応をいただいたという印象もありましたので、ライセンスサポート以降はアビタスに転校しました。
単位集め等予備校で教えてもらえることは割愛します
ライセンスサポートコースに入会すると、手順書なんかは丁寧なものをPDFでもらえます。
これがあれば各種手続きは十分です。
なお、ライセンスサポートコースもアビタスでは分割払いにしてもらえます。
ライセンス申請から認定まで
アビタスには2025年9月に入会しました。
そしたらなんとびっくり、問題集を除く全科目のテキスト一式をフィジカルに送付してくれたんです。今はちょっと、かさばって、持て余しています。
自分の入ったコースは、ニューヨーク受験資格対策でプロアクティブ経由グアム大学で取得していた単位もありますため、単位チケットが余る形です。この余る分のチケットに払い戻しはないそうですが、それでも比較対象たちと比べて1単位当たりの費用が安いため、不満はありません。遠回りすると例えばこのような非効率があるので、残念な例の1つとして残しておきます。
単位は4か月ほどで取得完了し、年明け2026年の1月末ごろ、カリフォルニア大学のトランスクリプトを依頼しました。
ワシントン州での登録に必須な倫理試験は2026年の年始休暇を利用して合格しておきました、1度の支払いで何度も挑戦できるので、受かるまでやるだけです。
再度ワシントン州向けの学歴審査が必要になるため、これを依頼したのが2026年1月4日です。完了連絡があったのが4月23日でした。
受験開始時のパスポートが旧姓、途中でパスポート更新があり旧姓併記の申請にしたことが影響しているのではと考えています。学歴審査はすぐ終わる人もいるので、困りました。なんどか問い合わせをしていますが特段の返事をもらったことはありませんでした。アビタスは問い合わせ時にこの情報を併記して送る様にというアドバイスを公開していますので、それに従って、メールを作成するのが重要と思われます。
ひとまず、英文での謄本の発行がない自治体で、翻訳依頼するのはだるすぎると思っていましたので、旧姓併記のパスポートでなんとかなってよかったはよかったです。
そのあとすぐにライセンスの申請を行い、2026年のゴールデンウイーク中にライセンスの承認がおりました。ワシントン州の担当者は親切でレスポンスもよく、感じの良い方でとてもありがたかったです。
1か月以内には、紙の認定証を受け取っていた記憶です。厳重梱包を期待していたのに、ぺらっと届いたものでびっくりしてしまいましたが、これも味ですね。


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