FARは最も厚くて硬い壁
FARは2回不合格になっています。
2021年12月、プロアクティブ入会。会計単位を2022年中にグアム大学で取得。
1回目・・・2023年3月。まずはお手並み拝見、というところ。
プロアクティブの教材のみで勉強していました、TBS&リサーチ問題にはほ殆ど無策で挑み、無事敗北。たしか50点とかぐらいでしたね、どんだけ。論点を理解していなかったです。
2回目・・・2023年11月。リベンジ。
プロアクティブ経由でワイリーを購入。スコア71で爆死。1回目に比べ、全体の完成度もあげていたが明確な弱点を黙認したまま受験。ここまでが旧制度。
3回目・・・2024年3月。三度目の正直。2回目の受験後はAUDと対戦しており、スコア待ち中のFARとの凱旋試合。受験前にワイリーのサービスが会社都合で使えなくなり、AUD向けに手に入れたNINJAを最後少しだけ使用。スコア79で合格。
Far単体でみると1年かかっています。1年で全科目の人も見かけるので、比べてしまうとへっぽこ受験生ですが、あきらめなければ何とかなるかもしれない、の参考にしてください。
FARは、第一関門であり、難所。圧倒的計算と英文の圧で受験者の心を折りに来ます。ただこの敵との闘いに備えてトレーニングを行い、FARの壁を貫ける力を手に入れて、AUDとの対戦に備えるべきと思います。
FARの思い出
3回目受験当時、XのFAR界隈では、リースが重要論点としてまことしやかにささやかれていました。そういうのに乗るのは好きなので、リースや社債をやりこみました。
そして外貨換算。少しでも自分が苦手だと思うところは圧倒的にやりこむべきです。これが出たら困る、はない方がよいです。なぜこの辺が手薄だったかというと、電卓がないと答えを出せないから。暗算も苦手。
私はフルタイムで働く母なので、歯磨きをしながらMC、カレーなべを見守りながらMC,子供が寝るまで待機中のMC、といった勉強スタイルでございました。
3回目の受験の合格は、なんとか、机に向かう時間を捻出する努力を重ね、それを実現するための家族の協力のもと、成功させた結果です。
でもこの会計の勉強が息抜きになるほど、仕事人間ではないのですよね。仕事で疲弊して、ストレスをためて、ついついXやYouTubeで時間を溶かし、後悔する日もたくさんありました。
ワーママで時間がなくても、心が弱くても、会計がバックグラウンドじゃなくても、あきらめないことはできる。戦っている間は、まだ負けてない。
ちなみに2024年の受験制度改正で、FARは問題数が減っています。
MCが66問、TBSが8問➡MCが50問、TBSが7問と激減しました。
問題数が減ったので、時間との闘いはマシになったものの、1問あたりが重くなりました。
気持ちですが選択肢間の紛らわしさが増えた気がします。本番で計算ミスをたらこっちの選択肢になるよなぁという数字が並んでいたことを覚えています。
非営利・州政府・地方政府は新制度でも出題がありました。旧制度比でかなり減った印象です。ここは学習に面白みを感じられないこともあり、旧制度時代からアップデートしないで受験、うすらほんのりとした記憶感で回答を選んでしまいました。なんだかんだ何気に出題されますし、覚えてしまえばいいので、今思えばしっかりやるべきでした。
本番のTBSは、予備校等の練習問題より3回うけて3回とも資料は多い印象でした。必要な個所から必要な情報を抜き取るため、出題のベースから必要な情報とは何か?を推測しながら画面のなかを反復横跳びしリズム感よく埋めていく意識で…といっても、残り時間のプレッシャーや焦り、疲労からうまくいくはずもありません。
聞くかれていることは、基本的なことも多く、減価償却費だったり、収益認識や現金同等物など、実務で同じ状況になったらどうしますかという気持ちで乗り越えました。この気持ちで挑めるようになったのが、やっと3回目です。
目薬
目薬を持っていくと、持ち込み品として報告をされるようなのです。
この目薬減点があるのでは?とうっすら不安なのでした。
テストレット間のリセット目的で持って行っていました。


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