創業200年も迫る、ドイツの名門紅茶 ロンネフェルト
自分には高い買い物ですが、物は試しで購入です。
高級ホテル出だされている というのがアピールポイントのようです。確かにずっと前ですが奮発して泊まった中東のホテルの朝食でいただいた紅茶がロンネフェルトでした。とても素晴らしいおもてなしをいただいた、いつか再訪できればと思い幾年、お金、たまらずorz
値段が高いものイコール良いものという価値判断が100%ではないとはわかりつつも、高級品にあこがれてしまう庶民の心。
開封の儀
ネコポスは想像以上にコンパクトです、紅茶福袋あるあるですが値段よりパッケージが小さく感じられるんですよね。見た目のインパクトがオトク感に作用されるとしたらちょっと損してますよね、なんて考える。
メッセージがついてます。
手書きを印刷したものです、コロナ禍のお気遣いですね…お互い頑張りましょう!
ティーバッグ、ティーベロップとジョイオブティー。合計36枚です。
ロンネフェルトのものはおおよそ1パック100円からしますし、ジョイオブティーはさらに高価でこれだけ買うのに1500円はかかると思います。
50gリーフはストロベリーガーデンを選択しました。1650円です。
お茶類だけで5000円はかかるよ、という価格感のイメージになりますね。
これ、お茶っパとしてはやっぱり高いんですよ。価格感的に。名のある庭園の時期のものを買うイメージです。茶沼にはまると100gあたり3000円に迫るのは珍しくないんですけど、それぐらいに高いフレーバーティーです。それ相応かどうか、と問われると、やはりその価値はあると思います。
アイリッシュモルトが最も有名な商品だと思うのですが、ベースになっている茶葉の質が良いのでしょう、強めの着香でも品がよく、特にこの寒い時期はおいしいのです。
ここに
アールグレイフレーバーのチョコレートと
グッズがついてきます。値段は不明ですが、重さもしっかりあるのでおおよそイイものっぽい印象。
画像は白いものだけですが、シュガーはブラウンのスティックもついています。
ロンネフェルトって現地でどのくらいの値段のものなんでしょうね?気になるのでこんど調べてみましょう。
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