木漏れ日の森バーベキュー場 @松戸

外出

インドア派でもBBQしたい

バーベキューをしたくなったので、やりました!

いろいろ買い物したことや場所について書いていきます。

最初に伝えておきますが、松戸は茨城県ではありません。

今回、松戸を選んだのは参加メンバーの地理的都合です。
茨城県にもいいバーベキュースポットが何か所もあるので、今後また記事にしたいです。

今回は土曜日の午前中、10時から11時にかけて移動。茨城県南部から高速道路なしで1時間程度で行けました。

しかも、8月頭のアッツイ最中に。

インドア派なんですよ。強い紫外線とか、強い風とか、そういうの苦手なんですよ、

でも、お肉は好きなんですよ

インドア派の自分が楽しめるようにいろいろ買い物をしたので紹介しつつ記録をのこしまーす。

会場の選定

茨城県南からチーバくんの首から上ぐらいで、

🐶炉あり

🐶屋根アリ

🐶水道アリ

🐶安い(ここ何気にすごく大事)

値段を気にしないのであれば、設備も十分だし、ほかエンタメ要素もばっちりなバーベキュー場が検索すればすぐ出てきます。

言い忘れましたが、我が家は常に

低予算バーベキュー

です。値段でまず見て、条件をクリアするようであれば設備を確認、予約の可否をチェックという手順で会場を絞るのがいつものやり方です。

千葉はほんっとーにおしゃれで今時なバーベキュー場が多くて、貨幣価値がめちゃくちゃ現代です。民間運営系はきれいで便利で新しいところが多いですね、自治体がやっていたりするほうが、施設がちょっと古かったり、多少不便でも、良心的な値段です。

自治体のバーベキュー場は商業にのっていないというか、告知広告がうまくされていないことも珍しくなくてまず知られにくい。そのうえ予約も平日に電話するしかないとか、ハードルが高いのです。でも安いのです。

木もれ陽の森(バーベキュー場,野外キャンプ練習場)

松戸市による、21世紀の森と広場です。どうやら、屋根・水道・食卓と3拍子揃っているうえ、鉄板と網がついて1000円で10人までいけると!

炭は現地で買うしかないけど、ゴミもお金を払って預かってもらえるし。

今回はここにすることとします。

予約システム(詳しくは上記リンクへ)は、タイミング命です。翌月全日分の予約を、毎月1日から解放するシステムなので、土日は激戦になります。電話は朝9時、ネットは1日のみ夕方からオープンなので、土日の屋根付き炉狙いの人は1日AMの電話予約をお勧めします。

木もれ陽の森アウトドアセンターバーベキュー場予約サイト

うん、ネット予約のオープン時点で開いたら、土日の屋根付き炉、全部埋まってました。

野外炉 @600 をゲット

なくなく?野外炉を予約しました。(公式情報にはありませんが、野外炉は基本的には木陰です、木陰から外れてしまいがちな炉の上には屋根がついており、結果的に炎天下ではありませんでした。風が通り抜け、隣のグループとも程よい距離で非常に気持ちよかったです)

装備の違いとしては、屋根がないこと、テーブルがないこと、水道まで50メートルくらいあること。

8月の酷暑対策のために家計が投入されていきました。

テントとタープを検討しましたが、設営の手間や価格を考慮して山善のワンタッチテントを買いました。地面の凹凸がストレートに伝わってきます。気になる人は下にクッションタイプのレジャーシートをしきましょうby気になる人

野外炉にはテーブルが含まれないので、買いました(実際には、炉のまわりを20センチぐらいレンガが覆っており、ここに皿簡と単な調理器具なら置くことができます、 さらにぐるっと座れるようになっていました)

自分が運動会とかに出場する側だったころは、青い…ワンタッチの…をよく見た気がします、それではなく、もっとおしゃれっぽくて便利で安いものを探した結果、これになりました。※ごめんなさい、お店はリンク先の店舗様ではないかもしれません。

外箱に伝票で納品されるパターンのやつ
組み立てを予習しておく

あとはパラソルです、これはアマゾンから、軸がぷらではないもので一番安いものを買いました。

水道が近くにないのので、ダイソーにて、麦茶サーバーとして人気のウォータージャグを買いました。これ、蛇腹部分も厚みがあるし、軽いし、普通にお値段以上でビビるマス。

ここまで作業して一度ブラウザが落ちたので、続きは別の記事に上げたいと思います。

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