正直なめてた
大変でしたよ!!
広告は殆どウソレヴェルだと思います。
でもね目指せるというだけで達成できるとは言ってないからね。
目指すだけならだれでもできるんだわ…
ただ合格はね、片手間だけではできねぇって💢
こんなにシンドイとは思ってなかった、建設業経理士1級だってできたんだからイケルっしょなイメージでした。
自分で始めた物語なので納得できる結末にしたい、その気持ちだけでいままで走ってきました。
きっかけ
当方事業会社経理部の派遣社員でした。
趣味と家事育児を優先で働きたかったのに、いつのまにか労働ガチ勢になっていました。これには大変後悔しています。
当時の指揮命令者のリーダーがUSCPA やってみたらと何度も言うのでした、ちなみに補助はありません。
走ってきたからわかります、
安易にこの資格へのチャレンジを勧めるのは、シンプルに無責任です。
予備校
プロアクティブです!
当時は一番安かったから…
クッソ田舎の町工場の派遣社員なんて金が無ぇで当然なんだわ(`Δ´)
プロアクティブには感謝していて、ありがたいと思っています。
もし当時、アビタスとTACしかなければ、借金必須でした。
お金はあれば生活と子供に流します、とっておきたいのです。よっぽどでなければ自分に流すお金は無いのです。
というかね、子供かかえていろんな都合で派遣やってる人に勧める試験じゃないよね、マジのガチ。
初受験まで
まずは教育訓練給付制度をクリアして少しでも金を取り戻さなければいけません!
そして、受験料と追加の単位取得にかかる金を工面しなければなりません。
当時はリスキリングとかってワードは聞かなかったなぁ。今の方が当時より金銭的なサポートは手厚い印象です。
この資格は財布との調整が1つ課題になります。教育訓練給付制度や受験資格等につきましては、有意義なインターネットが沢山あるので詳細は控えますが…
まー…
しんどいよ!
仕事後にスーパーに寄ると時間を消費して勉強時間ができる可能性を減らすし、
仕事後に外食をするとお金が残らなくなるし、
時短と節約を狙って、生協の自動注文と自炊になるわけだけど、
つまり仕事後にノンストップでケア労働にログインするわけじゃんか。
過労死ラインの稼働になります。
子供は可能性の塊です。
これは、一緒に暮らすと何があるかわからないという意味です。
でもコンスタントに期限内達成を積み重ねていかなければならないプレッシャー。
そもそも仕事後に疲れた心身で勉強するのはむちゃくちゃしんどい。
うちはジジババが存在しないのも全体を通してツラい要素だったな、預かってもらうとか、無いんで…。
FAR編に続きます。
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